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会社の上司への入学祝のお返し
入学祝のお返しは、本来の意味から考えるとこどもにお礼の言葉を伝えさせ、後ほど改めて親の方からお礼状を出す程度で良いのだが、会社の上司などから入学祝を頂いた場合は、全く何もしないというわけにはいかないと思う。
親族と違って、昔からの慣習や取り決めもないだろうし、地域独特の風習などもないだろうし(同じ地域に住んでいる場合は別)、会社での立場や関係もあるだろうし、あげた・もらった・あげてない・もらってないなどと後でギクシャクした関係にもならないように、やはり何らかの形でお礼をした方が良いだろう。
会社の上司でも、普段から家族づきあいがあり、プライベートでは友人のような親しいつきあいをしている場合は、菓子折りにお礼状を添える程度でも良いかと思う。
しかし家族づきあいもなく、入学祝を頂いたこども自身も知らない会社づきあいのみの上司であるならば、やはり頂いたお祝いの半額~3分の1程度に相当する金額の贈り物を選ぶと良いだろう。
次に問題なのは、何を贈るかということだと思う。
あまり親しくないので、どういった物が好みなのか当然、わからないことだろう。
その場合は、やはりカタログギフトが一番最適な贈り物だと思う。
最近は、カタログギフトが大人気で、お返しというとカタログギフトといった感じの人が多い。
それだけにありきたりの物になりつつあるが、色々考えてもやはりこれが一番無難だと思う。
自分の好みで品物を選べて、使い道に困るだとか、色があまり好きではないだとか、せっかくあんなにお祝いを包んだのにだとか、気分を悪くするようなことを思われることもない。
そしてまた会社での関係もギクシャクすることはないだろうから、これが一番良い贈り物だと思われる。
今は以前のような雑貨類全般だけを掲載したカタログだけではなく、テーマごとにまとめられたカタログも多数出ているので、受け取って喜んでいる相手の顔を想像しながら真心を込めて選んであげよう。
きっとその思いは伝わると思う。
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