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ご近所さん、親しい友人への入学祝のお返し

親族や会社の上司などからだけでなく、ご近所さんや親しい友人からも入学祝をもらうこともあると思う。

しかし入学祝というのは、収入のないこどもに対して贈られる物なのだから、基本的にお返しは必要ない。
そうは言ってもやはり、もらいっぱなしなのも失礼にあたるので、こどもから直接、あるいは電話や手紙などでお礼の言葉を伝えるようにし、その後に改めて親からもお礼状を書くようにしよう。

毎日のように顔を会わせているご近所さんであるだけに言葉や文書だけでは、ちょっと体裁が悪いと思う場合やとても親しい友人なだけにお礼の気持ちだけでなく、日頃お世話になっている感謝の気持ちもこめてもう少し何か付け加えて贈り物をしたいと思う場合は、何か形ある贈り物をしてあげるとよいだろう。

ご近所さんや友人だと、親族と違って、入学祝の相場はそれほど高くはないと思う。
なので、お返しもそれなりで良いだろう。

何を贈ったらよいか?という問題がここでも浮上するが、カタログギフトが最適で、一番てっとり早いだが、親族などと違って、それほどかしこまった贈り物をする必要はないと思う。
相手に入学祝を贈ったことを「かえって気を使わせたかしら?」と思わせるのもなんだので、普段あげているような物でも全然構いないし、気軽に受け取ってもらえるような物を贈ろう。

手作りお菓子、手作り料理(お惣菜、漬物など)、家にたくさんあった果物や野菜などを贈るのはどうだろうか。
いつもあげている物かもしれないが、何も贈らないよりかは絶対に良いかと思う。

「とても美味しくて、我が家でも好評だったので、お試しにと思って・・・」とか「たくさん作ったので・・・」とか「たくさんもらったのでおすそ分けだが・・・」とか「自家製なので美味しいかどうかわかりませんが・・・」などといった言葉をつけて贈ればきっと、相手側も受け取りやすいだろうし、遠慮なく気持ちよく受け取ることができると思う。

親しい友人ならば、特にこういった贈り物を大変喜ばれると思う。
ご近所さんにしても、こういう心のこもった贈り物のほうがもらって嬉しいし、今後も温かいおつきあいをしていきたいと改めて思ってくれることだろう。
いくら高価な贈り物をしても気持ちが込められていなければ、受け取る側もあまり嬉しくないだろう。
手作りの物や、美味しいものを見つけることなど自分の得意分野を生かしたお返しもあるということも覚えておくと、今後は悩まずにすむだろう。

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