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大学の入学祝
大学入学は、受験勉強を必死にがんばった末に志望校に合格し、多数の難関を乗り越えて勝ち取った勝利の証であり、入学式はその勝者の儀式のようなものだ。
それだけに大学入学というものは、両親にとっても本人にとっても人生の中でとても重大な節目になるのだ。
なので、大学合格あるいは入学を知ったら、喜びが冷めないうちに入学祝を贈ってあげるようにしよう。
しかし場合によっては色々な事情があり、不本意ながらの入学もあるということも忘れないでほしい。
基本的には入学は人生や社会生活の新たなるスタート地点に立ったという大変おめでたいことだから、知人や身内など親族が入学する時は上記のようなことも考えて言葉などに気をつけてぜひ入学祝をしてあげよう。
大学生といえば、お酒やタバコは二十歳からだが、もう立派な大人だ。
大人のプレゼントという前提で贈るようにしよう。
きっと本人自身も大人として認めてもらえたということで、とても喜ばれると思う。
お祝い金を送る場合は、一般的な相場としては1万円程度が妥当だと思う。
品物を贈る場合は、オシャレで大人らしい物が良いだろう。
大学生が好むオシャレで大人らしい物といっても、年代が違うとよくわからない物だ。
参考までに、いくつか具体的な例をあげたいと思う。
女性ならば、品の良いアクセサリーが大変喜ばれるだろう。
小さなダイヤのネックレスや真珠のネックレスなどが人気があるようだ。
好みが全くわからない場合や個性的な物を好む場合は、安い物ではないので事前に聞いておいたほうが良いだろう。
また、アンティークなども流行っているので、昔自分が使っていたお気に入りのアクセサリーなどを譲り渡してもとても喜ばれるようだ。
特におばあさんくらいの年代のアクセサリーが大変人気があるようだ。
男性の場合はアクセサリーは身に着けることはほとんどないと思うので、お財布やキーチェーンなどがよいだろう。
特にブランド物だと文句なしだと思う。
一番忘れてならないのは入学祝の定番である、万年筆だろう!
最近は使用する人が少なくなってきているが、万年筆はずっしりとした大人の重さを感じ、持っているだけでも大人という感じがするからだろうか、今でもやはり喜ばれる一品のようだ。
親元を離れて一人暮らしをスタートさせるのであれば、生活に必要な物を贈るとよいだろう。
電化製品や家具、キッチン雑貨など日常生活に必要なものはたくさんある。
既に準備できている物もあるだろうから、事前に本人に必要なものを聞いて贈るようにしよう。
これも定番だが、図書カードも人気がある。
贈る側としてもあれこれと迷う必要もないし、一番てっとり早い贈り物だ。
大きさ的にもかなり小さいので、地味で物足りなく感じられるかもしれないが、勉強に必要なテキストや辞書、専攻する学科に関係する専門書や参考書、自分の趣味に関係する本やマンガ、雑誌など欲しい本はなんでも買える。
なので、図書カードが一番無難な贈り物なのではないだろうか。
大学生となるとこどもだましのような贈り物ではあまり喜ばれない。
お金にしてもある程度の金額でないとつまらないと思われるだろうし、品物を贈るにしても大人のオシャレでそれなりの品質の物でないと歓迎されない。
デザインや色など好みもさまざまだろうから。せっかく高価な物を購入するのだからなるべく本人の希望にそうようにしっかりリサーチして選ぶようにしよう。
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