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ゴルフスウィングにおけるトップの形その3

ゴルフスウィングのセオリーとして、両腕でできる三角形の形を維持しながらテークバックする、ということが言われている。
ゴルフ初心者の中には、ゴルフスウィングをする際にその事ばかりを気にしてしまい、トップの形をおかしなものにしている人がいる。
腕の形を三角形に保ったまま、カチカチに固めたままバックスウィングしているのだ。
右腕を伸ばしたままバックスウィングするので、トップの形をスムーズに作ることができない。
このように両腕を固めたままバックスウィングするとテークバックが不自然になるばかりでなく、トップで上体を上手くねじることができない。
両腕の三角形の形をいつまでもキープしようとすると、上体をスムーズにひねることができなくなるのだ。

バックスウィングからトップにかけては、右腕はたたまれ、左腕は伸びる上体が理想だ。
バックスウィングが始まり、左肩がアドレスから90度回転すると、左手の指先は身体から一番離れたところに位置する。
トップにかて、腰の高さまでは両腕を三角形の形にするが、それ以降では、右腕は曲げられていく。
トップでは左腕をまっすぐに延ばす必要は無いと思う。
まっすぐであれば理想的だが、曲がっていても構わないのだ。
逆にまっすぐにしようとして左手に力が入ってしまうことの方が問題のようだ。
なぜなら、腕に力が入ってしまうとダウンスウィングでクラブをスピーディーに振り下ろすことができなくなり、飛距離が出なくなってしまうのだ。
腕を柔らかく使って上体をひねっていくことが大切だ。

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